「みのえる」って?

 

5B組の学級委員「みのえる」こと、田原実。(昭和40年生まれだけど、なぜか小学5年生。)

 

みのえるは20代後半からの約20年間、経営サポーターや感動コミックの編集者として日本全国で様々な出会いとご縁をいただきました。地域社会や日本・諸外国に貢献されている方の生き様に触れる中で少しずつ芽生えてきたのが、生まれ育った広島をもっとイイ街に、ふるさとである日本をもっとイイ国にしていくために自分も何かしたいという気持ちでした。

 

そんな中、突如母の介護が始まって超高齢化社会を実感し、後期高齢者が一気に増大する2025年問題や国家財政・グローバル化の進展・近隣諸国との緊張増大など複雑化する社会問題がとっても気になるようになったのです。

 

「これからの社会はどうなってしまうんだろう?」 そんな心配がどんどん膨らむ中、「とは言え、自分に何ができるんだろう…どうすればいいんだろう」というループに入ってしまったのですが、自分なりの答えは、新たな友だちや仲間を創って、いろいろなことを面白がって・楽しんで・助け合うことができれば、何とかなるのではないかという結論でした。(かなりアバウトですが笑)

 

そのためには「集う場があるといいな」という単純な発想から、「5年B組」がスタートしました。「仲間を増やしてみんなで面白いことをする・様々な問題にみんなで取り組む → 広島が面白くて優しい街になっていく → 街の魅力が高まると日本中・世界中からたくさんの人が集う街になる」そんな妄想が膨らんでいるのです。

  

広島で人と人とが「出会う場・集う場」を創っていき、国際交流・世界平和の一助としていきたいみのえるのそんな想いに共感・共鳴していただければ幸いです。

 

少々話が飛躍しましたが、ここでは書ききれない&伝えきれないので、ぜひ「5B組」に遊びに来てくださいネ!